BUSINESS
事業紹介
kanzaiの3つのポテンシャル「現場力」「納品力」「知識力」で、
お客様のあらゆるニーズに“現場”で応えます
- 営業部の数
- 19部
※ 営業部の課の数は36
- 1日の最高伝票枚数
- 19,041枚
- テクニカルサポートの実績数
- 1,653件
kanzaiの3つのポテンシャル
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1 現場力
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待たせない・安心できる担当制の受注対応
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多忙な現場の発注と納品をサポートする「プロジェクト」
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材料調達と工事をあわせて請け負うテクニカルサポート
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2 納品力
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物流の要衝に構える日本管材センターの心臓
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在庫アイテム約20,000点。必要なものは何でも揃う
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ニーズにあわせてプレハブ納品。TECH LAB常総
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3 知識力
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実務に即した商品知識で的確な提案
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豊富な現場知識に基づく迅速かつ適切な対応
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確かな業務知識に裏付けされた解決力
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- 事業紹介
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資材を現場へつなぐ
建築資材メーカーと施工業者とをつなげるパイプ役
お客様1社に対して専任のチームが対応します。
管材調達
待たせない・安心できる受注体制で、お客様のニーズや状況に応じて迅速かつ的確に対応。
一度の発注で現場で必要とされる管材から周辺部材までのすべてが揃います。
テクニカルサポート
- テクニカルサポート実績数
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- 累計
- 202,318戸
- 1,653件
- ※2024年4月1日現在
集合住宅やホテルなどの屋内樹脂管工事で、施工・品質のサポートを行うのが「テクニカルサポート」。
多種多様な商品から適切な部材を選定、独自のノウハウからオリジナルの部材を用意し技術的にサポートします。
トータルサポート
- トータルデリバリーシステム
現場に日本管材センターのスタッフを常駐させ、工期に合わせた資機材の発注、
現場に合わせたトラック・荷姿のアレンジ、揚重センターとの連携による高層階へのスムーズな移送などを行います。
kanzaiのスタイル
シンプルであること。
現場に便利であること。
あらゆる建築設備資材がワンストップで揃う × お客様にとって“使い勝手のいい会社”
日本管材センターの目指すスタイルは、「シンプルであること」と「現場に便利であること」です。
多様化・複雑化とともに工期短縮、人手不足にも対応しなければならない昨今の建設現場にあって、
数ヵ所への資材発注が1ヵ所に、数社からの搬入が1回になれば、工事全体がスムーズにいくのではないでしょうか。
また、急な資材不足や工程変更にも柔軟に対応できるデリバリーや、
現場の省力化・省施工化につながる取り組みも喜ばれるはずです。