日本管材センター株式会社

会社情報

KANZAIの挑戦

新しい時代とその先の夢
KANZAI VISION

お客様と共に成長する「魅せる配送センター」

2016年3月、新木場の配送センターに新たな配送拠点として「新木場配送センターDepot」を竣工しました。敷地面積5,500平方メートル、延床面積10,000平方メートルで常時30,000アイテムのストックが可能となります。さらに、「魅せる配送センター」をコンセプトとしたこの施設では、流通キャパシティの拡大以外にも、「顧客を招待する」ことを目的に3階部分に集合住宅の一室を再現したショールームを設け、ガラス張りの見学スペースや研修ルームも設置しています。顧客の新入社員や関係者に研修ルームを解放し、ショールームと組み合わせることでさまざまな研修に活用していただけます。自社の社員教育のみならず、お客様と共に仕事の質を上げ、成長していくことを目指しています。

時代のニーズに応える研究基地「TECH LAB常総」

さらに、急激なスピードで変化するニーズに対応するべく立ち上げた「TECH LAB常総」も、日本管材センターの新しい強みとして活躍しています。まずは納品現場の課題に対応するべく、細かな加工を行い、端材の廃棄問題や時間短縮に対応しています。現在は主にパイプを必要なサイズにカットしたりネジを切ったり、継手やソケットを付けるといった納品時のパイプ加工が中心ですが、今後はニーズに応じて必要なものを作ったり実験したり、プレハブやユニットを組んだりと、あらゆる可能性を追求するための研究基地としても活用していきます。ニーズの流れを先読みし、予測される未来に応えるための研究を続けています。

経営マインドを持てる「人」づくり

当社は「商社」ですからモノはつくりません。その代わり、「人」をつくります。現場に寄り添い、見積もりから納品まで全部について、一人の同じ営業マンが関わる。これは、創業より受け継がれてきたKANZAIスタイルであり、現場のニーズに臨機応変に対応するための要でもあります。そして今後は、社員一人ひとりが経営者のマインドを持つように変えていかなければなりません。一人一社制…すなわち一人の裁量・器量の範囲で会社を動かすリーダー力の高い人財が、次なる会社成長には不可欠なのです。

日本一の管材商社へ。そして、その先に目指すもの。

「日本管材センター」という社名は、“日本一の管材商社になる”という極めてシンプルな命題を遂行すること、そしてあくまでも管材で勝負していくということの決意表明からつけられました。今後、いかにサービスの質を落とさずに売上やシェアを伸ばしていくかが課題で、それを実現するには、機械化・システム化が鍵になるでしょう。2017年2月から「kanzai net」の運用を開始、「新木場配送センターDepot」で専用端末を用いて、ご注文、クレジット決済、商品お引き取りまでをスムーズに行えるようになりました。Amazonからオンラインで部材を購入できる仕組みも導入しています。また、2015年1月にKanzaiホールディングス株式会社を設立、グループ全体としてもより迅速で柔軟な運営を目指してまいります。
そして、その先。創業の原点である「顧客の便利屋であれ」という考え方は、日本だけにとどまりません。日本管材センターを必要としている現場は世界中にあるはずです。未来の視点は海の向こうへ。そうした意味でも、事業の成長だけに限らず社会的な責任も果たしていく必要があると考えています。人材育成、研究開発、CSRのバランスをとりながら、ステークホルダーと同じ気持ちで課題に挑戦していくことでこそ、新しい時代を切り拓けるものと信じています。