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No.31

「水道メーター」とは?

「水道メーター」って知っていますか? 私たちの生活に欠かせない「水」。蛇口をひねると当たり前に出てくる水ですが、その水が私たちの所へと届く前に通るのが水道メーターです。今回の豆知識では水道メーターについてご紹介します。

水道メーターの種類

みなさんはこのような蓋を見たことがありますか?この蓋を開けると何が入っているかご存知ですか?

この中には「水道メーター」が入っています。水道メーターはどのくらい水を使用したのかを計測する機械です。

①局メーター

局メーターは水道局が管理しているもので使用者に直接料金を請求します。※建物の入口に局メーターがつかない場合もあります

②親メーター、子メーター

親メーターは局メーターと同じように水道局が管理し、建物を管理する人に料金が請求されます。 一方、子メーターが私設メーターの場合は管理しているのは建物の管理者なので管理者が使用者に料金を請求します。

断水せずに親メーターの交換が出来る!

水道メーターは計量法で8年に1度の交換が義務付けられています。 受水槽がない増圧直結給水方式は貯留機能がないため、水道メーターを交換するときに断水をしなければいけませんでした。しかし大きな建物などで断水するのは入居者への告知など、かなりの労力が必要です。そこで断水せずに水道メーターの取り外しや取り付けをすることができる「メーターバイパスユニット」と呼ばれる製品があります。 通常の流路から水道メーターの交換の時だけバイパス流路に変えることで断水をしなくても水道メーターの交換をすることが出来ます。

漏水も分かる!

親メーターの水量=子メーターの合計の水量なので、数字がおかしな場合は漏水や盗水の可能性があるということも簡単に分かります。 ちなみに他の方法として、家の中の蛇口を全て閉めてから水道メーターを確認した時に水道メーターが回り続けていたら漏水していることが分かります。

中々見る機会のない水道メーターですが、私たちの生活に欠かせない大事なものなのですね。