日本管材センター株式会社

お知らせ・関連情報

シーズンレポート

ホーチミンレポート

No.34

ベトナムの避暑地!Da Lat(ダラット)

Xin Chao(シンチャオ)、FriKaのVinhです。
今回のシーズンレポートは私の故郷Da Lat(ダラット)について紹介したいと思います。

避暑地として人気のDa Lat

Da Latはホーチミンから車で約5時間北に進む位置にあり、飛行機ですとわずか40分程度で行ける距離にあります。全体的にはベトナム南部(中南部?)に位置しますので、基本的に季節は雨期と乾期の2つですが、Da Lat最大の特徴として、標高1,500mに位置する都市であることから、年間の最高気温が約30℃前後、最低気温は約5℃前後になり、ある意味四季を感じる事ができます。ベトナム国民にとっては日本の軽井沢のような避暑地として人気の高い都市になっています。
その特徴を生かし観光業はもちろんですが、大きな寒暖差を活かした農園業にも力を入れています。Da Lat産の野菜や果物、生花などがDa Latブランドとしてベトナム全土に出荷され、高い価値が付いています。
旅行のベストシーズンは乾季である11月~4月で、多くの観光客で賑わい、特にベトナム人にとっては新婚旅行のメッカとなっています。

Da Latの名産【蓮茶】

ここでDa Latの名産の1つを紹介したいと思います。

それは蓮茶です。ベトナム語ではTra Sen(チャーセン)と言い、Senが蓮を意味します。
ちなみに蓮の花はベトナム語でHoa Senと言います。
御存知の方もいると思いますが、ベトナムの国花がまさに蓮の花であり、以前のハノイのシーズンレポートで紹介した事もあるように、ベトナム全土の街中で国花のマークや絵を見る事ができ、特に寺院や公園の周辺では蓮の池を眺めることができる場所が多くあります。
そして、その蓮の花から作られるお茶こそがベトナムで最も高級なお茶として国民に広く認知されており、Da Latは蓮茶出荷量が全国トップと言われています。

ベトナムのお茶文化そのものは1,000年以上前から存在していたと言われ、その中でも蓮茶は王宮の貴人達に愛されていたため、美容と健康に良いと伝えられてきました。口当たりは他のベトナムのお茶と比べ、まろやかでやわらかく飲みやすいことが特徴です。花の甘味をほのかに感じることができ、日本の皆さんにとっても受け入れやすい味かと思います。
日本向けにもティーパックを中心に輸出していると聞いていますので是非お試しください。

その他、Da Latには湖や滝、フラワーガーデンやマーケットプレイスなど観光名所はたくさんありますので、ベトナム旅行を計画の際にはDa Latへお立ち寄りください。