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シーズンレポート

ホーチミンレポート

No.20

経済的な中心地、1区

VINA KANZAIとしての2017年下期のシーズンレポートです。今回はホーチミンの経済的な中心地である1区についてご紹介致します。

近年急ピッチで開発が進む2区や、日本人学校があり家族帯同の駐在員の多くが住む7区、今後開発が期待される12区よりも市の中心に位置し、古くから栄えている地域が1区です。しかし面積は小さく2区の19.31k㎡や7区の13.81k㎡の半分程の7.71k㎡しかありません。ちなみに1区の人口は22.8万人で、2区の13万人や7区の16.3万人と比較しても人口密度が高い事が判ります。

1区にはホーチミンの代表的なオフィスビルや外資系高級ホテルが密集しており、ベトナムを訪れる観光客やビジネスマンの多くがこの地区を拠点として活動しています。ホーチミンのみならず、ベトナム全域の中でも特徴的な建物としてBITEXCO FINANCIAL TOWERがありますが、このような高層ビルが建ち並んでいるところが1区の特徴です。

  • Bitexco Financial Tower
  • Land Mark Sigon

ベトナム観光名所の定番である大聖堂や郵便局、旧南ベトナム大統領府だった統一会堂も1区の中心にあります。

これら歴史的観光名所以外では動物園もホーチミン在住の方々の憩いの場として週末は大変賑わっています。

  • 大聖堂
  • 郵便局
  • 統一会堂

他の東南アジア同様近代化が進むベトナムにおいて、ホーチミンには他国と比較して大変リーズナブルに宿泊出来る小さめのホテルが多数あり、その多くが1区に集中しています。その中でもレタントン地区と呼ばれる一帯には非常に多くの日本人が集い、区内のタイバンロン通りにホテルが多数あります。

レタントン通りを一歩入ったヘムと呼ばれる村の中では、日本町と書かれた提灯が吊るされた一角があります。観光客のみならずホーチミン在住の日本人も集まる集落は日夜賑わっています。

団体での海外旅行の際に、ツアーの現地料理に閉口した方もいらっしゃるかもしれませんが、ホーチミンへ来られる多くの方は食事でご苦労される事はないのではないかと思います。

  • タイバンロン通り
  • 日本町への入り口
  • 日本町内部

大聖堂や統一会堂等歴史的な意味合いを持つ観光名所が多数あり、且つ近代的な街並みが同居しているホーチミン市の1区は、ベトナムを訪れる外国人には大変魅力的な都市ではないでしょうか? 現在ベンタン市場からオペラハウスを抜けビンタイン区に通じる部分は地下鉄工事が進んでおります。

団体での海外旅行の際に、ツアーの現地料理に閉口した方もいらっしゃるかもしれませんが、ホーチミンへ来られる多くの方は食事でご苦労される事はないのではないかと思います。

その為暫くは街の外観が損なわれているように感じますが、これから数年後には新都市交通網も少しずつ整う予定であり、今後益々発展するホーチミンの中心地である1区ですので、東南アジアへお越しになる機会が御座いましたら、是非ベトナム・ホーチミン市1区へお立ち寄り下さい。

  • 工事風景
  • 街並み